概要
- 全世界で17万室以上展開している。日本では、43店舗が開業し、今後も全国展開を進めている。
- コンセプトは「快適性と機能性を重視した宿泊特化型のホテル」であり、ほとんどの店舗が主要都市、駅周辺に位置している。
- 料金は前払い式。電話料金等、追加分はチェックアウト時精算となる。
- おもな特徴は、以下に列挙する。レディースルーム以外は、ほぼ全店舗共通である。
- 朝食無料サービス
- インターネット無料接続サービス(無線・有線LAN)
- 無料コーヒーサービス
- 無料インターネット閲覧用パソコン(フロント前もしくはロビーに設置してある公共パソコンである。無料プリントアウト可。ノートパソコンの有料貸出サービスもある。)
- 女性専用のレディースルーム
チョイスピロー
チョイスピローとはロフテー社と共同開発した枕で、コンフォートホテル及びクオリティホテルの客室に標準装備されている。
仰向け横向きに対応し、無理なく頚椎を支える構造を持ち、寝返りをうちやすいとされる。
チョイスホテルズインターナショナル
チョイスホテルズインターナショナル (Choice Hotels International) はホテル運営を行う企業。
創業は1938年で貸し室を中心としたクオリティ・コート・ユナイテッド社として誕生。1981年に社名をクオリティ・ホテルズ・インターナショナル社に変更し、コンフォート、クオリティ、クレリオンの3ブランドが誕生した。また、1988年には一般消費者からのアイデアや意見を全面的に取り入れたブランドのスリープインが誕生した。
1990年にはアメリカに展開しているエコノロッジ、ロードウェイイン、フレンドシップホテルズの3ホテルチェーンのフランチャイズ権の買収に成功し、独自に開発した上記4ブランドに、この3ブランドを加え、全部で7つのブランドを持つに至り、社名をチョイスホテルズインターナショナルに改める。
その後フレンドシップホテルズはエコノロッジ、ロードウェイインに振り分けて消滅させ、1994年にメインステイスイーツを新たなブランドに加えた。現在はオーストラリア国内で展開しているフラッグホテルズを加えて8つのブランドを所有する。
2002年9月現在、世界46か国に約5100件のホテルを展開し、ホテル数では世界第2位のホテル会社に成長した。
チョイスホテルズインターナショナルはベストウエスタンホテルズと同様に3つ星の中級クラスが中心で宿泊料金が比較的リーズナブルであるため、5つ星の高級ホテルに宿泊する余裕はないが防犯上の理由などで安宿には宿泊したくない旅行者から絶大な支持を受けている。
日本ではグリーンズの100%出資子会社チョイスホテルズジャパンが、コンフォートホテル、クオリティホテル、スリープイン、クレリオンホテルの4つのブランドで、国内26都市で展開している。なお、池袋にあったクレリオン東京は2005年10月31日をもってチョイスホテルズインターナショナルを離脱し、翌日から名称をホテルストリックス東京に変更した。